本記事では、大人気漫画『キングダム』第817話の内容を詳しくまとめています。
今回の見どころ
- 秦韓戦 開戦!
- 早期決着のために動き出す李信
- 本陣を空ける騰
次回の内容はこちら



「キングダム」817話の内容
最新話までの振り返り
秦韓戦 開戦!
洛亜完が「始めるぞ」と声を上げ、李信も「行くぞ、てめェら!」と呼びかけます。
英呈平原での秦韓戦が、ついに開戦しました。
博王谷は、第一陣に突撃するよう命じます。
激しくぶつかり合う博王谷軍と飛信隊を、じっと見つめる李信。
河了貂は、すかさず第二陣の準備をするよう声をかけます。
一方、博王谷側も第二陣を出撃させるよう指示を出していました。
常に組織化された戦術で戦う韓軍の強さ
- 洛亜完軍12万 VS 騰軍10万
- 博王谷軍7万 VS 飛信隊6万
騰の言葉にもあったように、韓軍は十数年もの間、大規模な戦争を経験していなかったため、その実力は未知数でした。
一方で、韓軍から見ても、戦場で鍛え上げられた秦軍の力は未知のものでした。
- 韓軍は正規軍として練兵に時を費やしてきたが、この十数年、大戦を経験していない。
- 秦軍は大半以上が新兵だが、それを率いているのは騰軍と飛信隊の実戦を生き抜いた者たち。
そしていざ開戦し、実際に戦ってみると、常に組織化された戦術で戦う韓軍の強さに秦軍は驚きを隠せませんでした。
最新話までの伏線まとめ
士気を高める秦軍の歩兵隊
秦軍の新兵たちは「皆殺しにされる」と震え上がり、退こうとしますが、そこに飛信隊の古参メンバーが現れ、「落ち着け」と声をかけます。
干斗は「皆殺しにはならない。退くときはちゃんと指示するから、それまではしっかり前を向いて戦え」と伝えます。
「干斗百人隊、ぶちかますぞ!」と気合を入れる干斗。
崇原も「初手の勢いを取り戻すぞ。俺たちも一度出る!」と指示を出します。
新兵を標的にする韓軍
秦軍が韓軍の強さに圧倒されている一方で、韓の兵士たちも、現場叩き上げの秦軍の力に驚き、圧倒されていました。
そこに現れた韓軍の茶羽と程虎は、「そこまで素直に騰の言葉を鵜呑みにしなくていい」と伝えます。
軍の真の強さは実戦経験にある。
どれだけ修羅場をくぐり抜け、敵味方の血を浴びて這い上がったか。
それこそが軍力の本質だ。
秦軍の強さに圧倒されている韓の兵士たちに向けて、茶羽と程虎は「秦軍の大戦経験者は皆相当な猛者だが、その経験が都合よく新人たちに伝染するわけではない」と伝え、まずは後ろに隠れている新兵を狙うよう指示します。
韓軍の兵士たちは、この指示を受けて、熟練兵ではなく新兵を標的にし始めます。
開戦前の秦軍の話し合い
開戦前、秦軍は「普通に戦えば、両軍の力は拮抗する」と話し合っていました。
騰は、「圧勝は難しく、英呈での戦いに勝つには多くの血を流さなければならない」と語ります。
河了貂は騰の言葉に、「本命は王都・新鄭なので、あまり兵を失いすぎるわけにはいかない」と伝えます。
新鄭を落とし、制圧するには相当な兵力が必要だと話を整理します。
ここで騰は、普通ではない戦い方を説明し始めます。
「早めに将校らの力を前面に押し出し、韓軍が勢いをつかむ前に決着をつける」という先手必勝の策です。
しかし、この戦略にはデメリットもあり、主力部隊を早めに動かすことで失う危険が増します。序盤で大駒を失えば、勝利は一気に危うくなるのです。
騰は作戦のデメリットを考慮した上で、「それでもやらねばならない」と言います。
韓の持つ領土・人・金を奪い、そこで得た力を持って、再び「李牧」へ挑み倒し、続けて趙を滅ぼす。
早期決着のために動き出す李信
「我らの戦いは、新鄭まで続かぬ」と意味深なナレーションが入ります。
これは、新鄭(韓の都)まで戦いが長引くことはない、つまり、それまでには勝負が決するということを示唆しています。
- 秦軍が速やかに韓軍を攻略する戦略を持っている可能性がある
- 戦局が大きく動く前触れとも捉えられる
騰軍三将の筆頭、将軍・録嗚未が進軍し、それに続いて将軍・干央も進軍します。
そこへ突如として現れた李信に、驚く飛信隊のメンバーと韓の兵士たち。
李信の突撃に対し、河了貂は「両軍の力の拮抗を崩すには仕方ない。信たちに、いつも以上に敵を倒してもらうしかない」と言います。
秦軍の戦略について、洛亜完は「秦軍が新鄭を落とすために犠牲を抑え、早期決着を目指すのは妥当な戦い方だ」と評価します。
しかし、洛亜完は騰本人が最も後方に陣取っていることに疑問を抱きます。騰が討たれることを恐れているとは考えづらく、騰の狙いが何なのかを考えています。
本陣を空ける騰
- 録嗚未軍:攻勢をかけている
- 干央軍:攻勢をかけており、第二陣も突撃
- 隆国軍:前進し、第一陣が前面の敵と接触
秦軍と韓軍が激しくぶつかり合う中、騰は本陣をしばらく空けることに。
騰は、「護衛十騎ついて来い!」と命令します。
物語は、突然の本陣離脱に騰の部下たちが驚きを隠せない場面で終わります。
秦の目標は、2年以内に兵力の犠牲を極力抑えながら韓王都・新鄭を攻略し、韓を滅ぼすことです。
この目標を達成するためには、効率的かつ迅速な戦術が求められます。
騰が本陣を離れる行動も、その目標に沿ったものと考えられます。
韓軍の弱点を突いたり、奇襲や別動隊を用いて速やかに敵を制圧し、戦いを早期に終結させるための一手である可能性が高いです。
最新話までの伏線まとめ
まとめ
本記事では、大人気漫画『キングダム』第817話の内容を詳しくまとめました。
今回の見どころ
- 秦韓戦 開戦!
- 早期決着のために動き出す李信
- 本陣を空ける騰
次回の内容はこちら




最後まで読んでくださりありがとうございました♪