トム・ホランド主演の映画『スパイダーマン』シリーズ第4弾(タイトル未定)が、2026年7月24日に全米で公開されることが決まりました。
このニュースは、現地時間の25日にDeadlineが報じた後、米ソニー・ピクチャーズが公式X(旧Twitter)で正式に発表しました。
これまでの3作品で監督を務めたジョン・ワッツは続投せず、新たに『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)のデスティン・ダニエル・クレットンが監督を担当します。
プロデューサーは、ソニー・ピクチャーズのエイミー・パスカルとマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギが引き続き務めます。
『スパイダーマン4』は、2025年夏に撮影開始予定です!
そこで本記事では、公開日やあらすじ、キャスト、さらには上映映画館についてまとめました。
スパイダーマンとは?
スパイダーマンは、マーベル・コミックが出版するアメリカンコミック、およびその作品に登場するスーパーヒーローの名称です。
クモをモチーフにしたスーパーヒーローで、スタン・リー原作、スティーブ・ディッコ作画の『Amazing Fantasy』#15(1962年8月)で初登場しました。
キャッチフレーズは「Your Friendly Neighborhood Spider-Man(あなたの親愛なる隣人スパイダーマン)」です。
プロフィール
- 本名
ピーター・ベンジャミン・パーカー - ニックネーム
Spidey(スパイディ)
Friendly Neighborhood(親愛なる隣人)
Web-Head(ウェブヘッド)
Web-Slinger(ウェブスリンガー)など - 所属チーム
アベンジャーズ デイリービューグル フューチャー・ファウンデーション ニューアベンジャーズ ジーン・グレイ高等学校 - 能力:超人的な反射神経、敏捷性、平衡感覚
前作のネタバレ含むあらすじ
主な登場人物は、以下の通りです。
- 主人公
ピーター・パーカー / スパイダーマン
(演:トビー・マグワイア) - ヒロイン
メリー・ジェーン・ワトソン(MJ)
(演:キルスティン・ダンスト) - 主人公の親友
ハリー・オズボーン
(演:ジェームズ・フランコ) - 親友の父であり敵
ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン
(演:ウィレム・デフォー)
これらのキャストは、シリーズ第1作目『スパイダーマン』だけでなく、続編『スパイダーマン2』や『スパイダーマン3』にも出演しました。
さらに、トビー・マグワイアとウィレム・デフォーは『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』にも再登場しました。
スパイダーマン1
あらすじ
ピーター・パーカーは、隣人のメリー・ジェーン(MJ)に恋する内気な高校生。
彼は学校でいじめられる日々を送っていましたが、唯一の友人はハリー・オズボーンです。
ある日、脱走したスーパースパイダーに噛まれたことで、ピーターは超人的な力を得てスパイダーマンとして活動を始めます。
一方、ハリーの父ノーマン・オズボーンは、自身が運営するオズコープ社で人体強化実験を行い、自ら被験者となりグリーンゴブリンに変身。
しかし、ゴブリンとしての行動はノーマン自身には記憶がなく、無意識に悪事を重ねていきます。
スパイダーマンとして力を得たピーターは、「大いなる力には大いなる責任が伴う」という叔父ベンの助言に反発し、闘技場で自らの力を試しますが、目の前で起きた強盗を見逃してしまい、その強盗によりベンが殺されてしまいます。
自分の過ちを悔いたピーターは、スパイダーマンとして悪を退治することを誓います。
その後、ニューヨークでハリーと同居を始めたピーターは、MJがハリーと交際していることを知ります。
彼は新聞社にスパイダーマンの写真を売り込み、カメラマンとしての仕事を得ますが、世間ではスパイダーマンに対する不信感が高まります。
グリーンゴブリンはオズコープ社を失った怒りから、スパイダーマンに対抗し、ピーターの正体を暴きます。
彼はMJと子供たちを人質に取り、スパイダーマンを挑発しますが、ピーターは彼らを救い出します。
最終的な戦いの中で、ノーマンは自らの攻撃によって命を落とし、ハリーはスパイダーマンが父を殺したと誤解し、復讐を誓います。
MJはピーターへの想いを告白しますが、彼は彼女を危険に巻き込みたくない一心で、その愛に応えることを拒むのでした。
スパイダーマン2
あらすじ
ピーター・パーカーは、MJへの想いとヒーローとしての責任の間で葛藤し、バイトや大学生活とスパイダーマンの活動を両立できずに悩んでいました。
MJは女優として成功し、ハリーはオズコープ社で核融合プロジェクトに携わりながら、父の仇であるスパイダーマンの正体を探っていました。
このため、ハリーとピーターの関係は緊張状態に。
パーカーはハリーの紹介でオクタビアス博士と会い、彼から「才能は正義のために使うべきだ」と言われますが、博士の核融合実験は失敗。
オクタビアスは制御不能のアームに支配されて「ドクター・オクトパス」と化し、犯罪に手を染めます。
私生活もスパイダーマンとしての活動もうまくいかず、ピーターは能力を失い、スパイダーマンを辞めることに。
そんな中、火事現場での救助やメイおばさんの言葉をきっかけに、再びヒーローとして立ち上がります。
ハリーはドクター・オクトパスに協力を求め、スパイダーマンを捕らえるよう指示。
オクトパスはMJを人質にスパイダーマンを誘き寄せ、激闘の末、スパイダーマンの正体がピーターであることをハリーが知ることに。
ピーターは「今はオクトパスを止めることが先決だ」と説得し、再び戦いに向かいます。
最終的に、ドクター・オクトパスはピーターの説得で正気を取り戻し、自らを犠牲にして実験の暴走を止めます。
スパイダーマンの正体を明かしたピーターは、MJを危険に巻き込まないため、彼女と付き合えないと正直な気持ちを伝えます。
しかし、MJはその言葉を聞いた上で婚約を破棄し、ピーターと共に生きることを選びます。
一方、ハリーは父の幻覚に導かれ、復讐を決意。
父の隠し部屋を見つけ、そこに残されていたグリーンゴブリンの装備を発見するのでした。
スパイダーマン3
あらすじ
ピーター・パーカーは、MJへのプロポーズを決意し、メイおばさんに報告します。
メイおばさんは喜び、自身の婚約指輪を託します。
一方で、父の仇を巡って険悪になったハリーとは話すこともできず、ハリーはニューゴブリンとしてピーターに襲いかかります。
戦いの末、ハリーは敗れ心肺停止状態になりますが、なんとか一命を取り留めるものの、父の死後の記憶を失ってしまいます。
その頃、隕石から現れた黒い物体が、ピーターの部屋に紛れ込んでいました。
一方、刑務所に収監されていたベンの殺害犯フリント・マルコが脱獄。
娘のために金が必要だったマルコは、逃走中に分子分解実験に巻き込まれ、体が砂のようになる「サンドマン」となります。
パーカーは、MJが劇評を受けて落ち込んでいることに気づかず、グウェンを救った際にキスをしてしまい、MJとの関係が悪化。プロポーズの機会を逃します。
パーカーの生活がうまくいかない中、隕石の黒い物体が彼を取り込み、パーカーはブラックスーツのスパイダーマンになります。
サンドマンとの戦いで、彼の弱点である水を利用して倒しますが、復讐心に支配される姿をメイおばさんに叱責され、復讐の危険性を悟ります。
その後、記憶を失っていたハリーは全てを思い出し、MJを脅してパーカーと破局させます。
怒ったパーカーはブラックスーツを着てハリーと対決し、彼の顔に大きな傷を負わせます。
その後、ブラックスーツの凶暴さに恐怖を感じたパーカーは、教会でスーツを脱ぎ捨てますが、その場にいたエディがスーツに取り込まれ、ヴェノムが誕生します。
ヴェノムとサンドマンが手を組み、MJを人質に取ります。
ピーターはハリーに共闘を依頼するも一度は拒否されますが、父の死の真相を知ったハリーは共闘を決意。
二人はサンドマンとヴェノムに立ち向かいますが、戦いの中でハリーはピーターを庇って命を落とします。
ピーターはヴェノムの弱点が金属音であることに気づき、なんとかヴェノムを撃退します。
サンドマンはベンおじさんの死について謝罪し、ピーターは彼を許します。
サンドマンは砂と共にどこかへ消え去っていきます。
ハリーの葬儀の後、ピーターはシンガーとして働くMJのジャズクラブを訪れます。二人は抱き合い、再び愛の絆を取り戻します。
「スパイダーマン4」について
公開日はいつ?
日本での公開日(予想):2026年8月中旬〜9月上旬頃
米国では2026年7月24日に公開予定ですが、日本での公開日は不明です。
公開日が確定次第、追記いたします。
アメリカでの『スパイダーマン4』の公開が2026年7月24日に予定されています。
日本での公開日を予想すると、過去の例を踏まえて約2〜3週間の遅れが見込まれます。
具体的には、以下の理由から2026年8月中旬から9月上旬の公開が有力です。
- スパイダーマン2
アメリカ公開日から10日遅れで日本公開。
アメリカ公開日 2004年6月30日
日本公開日 2004年7月10日 - スパイダーマン: ノー・ウェイ・ホーム
アメリカ公開日から3週間遅れで日本公開。
アメリカ公開日 2021年12月17日
日本公開日 2022年1月7日 - 観客が多く見込まれる時期に合わせ公開を調整
日本の夏休みシーズンは観客動員数が多く、特に8月上旬から中旬は映画公開の人気時期です。
これに合わせることで、より多くの観客を見込めるため、この時期に公開を調整する可能性が高いです。 - 米国の興行成績を考慮したマーケティング戦略
米国での初週の成績や観客の反応を見て、日本でのマーケティング戦略を決定するため、やや時間を置いての公開が見込まれます。
これはあくまで予想であり、公式発表がないため確定情報ではありません。
正式な情報が入り次第、追記いたします。
あらすじ
ストーリーの詳細は明かされていませんが、前作『スパイダーマン: ノー・ウェイ・ホーム』のその後が描かれると予想されています。
あくまで予想であり、公式発表がないため確定情報ではありません。
正式な情報が入り次第、追記いたします。
『スパイダーマン: ノー・ウェイ・ホーム』あらすじ
暴かれた正体と波紋
前作でピーターを騙した偽ヒーロー ミステリオの残した影響により、ニューヨーク中、さらには世界中がピーター・パーカーがスパイダーマンであることを知ることになり、さらに彼がミステリオを殺害したというデマも広まって大混乱に陥りました。
ピーターはDODC(ダメージ・コントロール局)に拘束され尋問を受けますが、盲目の弁護士マット・マードックの助けで裁判に勝利します。
それでも、ミステリオの使用していたドローンがスターク社のもので、ピーターの所有物と誤解され続けていました。
自宅にはレンガが投げ込まれ、学校でも好奇の目にさらされ、心穏やかに過ごせない日々を送ります。
恋人のMJと親友ネッドは、そんなピーターを支えようと、同じ大学への進学を目指しますが、全ての志望校から「先般の事情により入学は認められない」と門前払いされます。
「スパイダーマンの友達だから入れなかった」と嘆くネッドを見て、ピーターは胸を痛め、この現実をどうにかしようと、ある人物を訪ねるのでした。
魔法の代償と現れる別次元の敵
ピーターはニューヨークにあるサンクタム・サンクトラムを訪ね、スティーブン・ストレンジに「過去を変えてほしい」と頼みます。
タイムストーンは失われているものの、ストレンジは「記憶を消す方法がある」と提案します。
「カフカルの魔法陣」を用いたその魔法は、ピーターの望みを叶えそうでしたが、実行中にピーターが次々と変更を求めたため、魔法が暴走してしまいます。
混乱の中、ストレンジに「なんで大学に直接頼まないんだ」と諭されたピーターは、クラスメートのフラッシュに頼んでMITの関係者と面会の機会を得ます。
しかし、空港へ向かう途中で金属アームを持つ人物に襲撃されます。
それは別次元のスパイダーマンと戦ったヴィラン、ドック・オクでした。
ヴィラン捕獲任務を託されたピーター
ドック・オクの襲撃をなんとかしのいだピーターは、スティーブンから「魔法の影響で別の世界から、スパイダーマンの正体を知る者たちが引き寄せられている」と告げられます。
ピーターは、サンクタムの地下にヴィランたちを捕まえるための牢を作り、ヴィランたちの捕獲を任されます。
ピーターはMJとネッドに協力を依頼し、別世界から来たヴィランたちの情報を集めます。
そして、軍事施設で暴れていたエレクトロとサンドマンを確保しますが、グリーン・ゴブリンだけは行方が掴めません。
彼は二重人格に苦しみ、メイおばさんの支援施設に助けを求めていたのでした。
別次元から来た2人のスパイダーマン
ヴィランたちは、自分たちが元の世界に戻ればスパイダーマンに倒される運命にあることを知り、ピーターに恐怖を抱きます。
ストレンジは彼らを元の世界に戻そうとしますが、「戻せば死んでしまう」と考えたピーターは、ストレンジからボックスを奪い逃走。
ミラーディメンションでストレンジを封じ込めます。
ピーターは、ヴィランたちを治療し、元の世界に送り返そうと考え、協力を求めます。
ドック・オクの治療には成功しますが、グリーン・ゴブリンの裏切りによって計画は崩壊。
エレクトロも暴走し、メイおばさんが巻き込まれて命を落とします。
「送り返しておけばよかった」と後悔するピーターを励ましたのは、別次元から呼ばれた2人のスパイダーマンでした。
グリーン・ゴブリンとの決着
ピーターたちは協力して治療薬を完成させ、自由の女神像でヴィランたちと戦います。
ドック・オクの加勢もあり、全員を治療することに成功。
ピーターは怒りを抑え、グリーン・ゴブリンに解毒剤を投与します。
しかし、グリーン・ゴブリンの攻撃で魔法を封じたボックスが壊れ、マルチバースが暴走を始めます。
ピーターは、スティーブンに「自分に関する記憶をすべて消してほしい」と頼みます。
MJとネッドに別れを告げ、スティーブンは魔法を発動させます。
忘れられたヒーロー、再びニューヨークへ
魔法によってピーターの存在は人々の記憶から消されました。
ピーターは一人暮らしを始め、MJとネッドが働くカフェを訪れますが、正体を告げることはありませんでした。
メイおばさんの墓を訪れたピーターは、ハッピーに「意志は引き継がれる」と語り、スパイダーマンとしての新たな決意を固めます。
手作りのスーツを着た彼は、ニューヨークの街へと再び飛び出していきました。
エディとヴェノムの行方
エディ・ブロックが「メキシコ」と書かれたキャップを被り、ヴェノムとともにバーで店員と会話をしています。
彼は、この世界には自分の世界にはいなかった「大金持ち、ブリキの男、緑の巨人」がいることや、サノスの指パッチンについて話しています。
「ニューヨークに行ってスパイダーマンに聞いてみようか」と立ち上がるエディと、「酔っ払った!」と体内で暴れるヴェノム。
しかし、その瞬間、二人の姿が消えてしまいます。
スティーブンの魔法が実行されたタイミングだったようで、カウンターにはヴェノムの一滴が残されました。
ワンダに助けを求めるドクター・ストレンジ
「まさかこんなことになるとは」と後悔の念を抱えたスティーブンは、ワンダのもとを訪れます。
ヴィジョンを蘇らせた一件で責められると覚悟していたワンダは、孤独な生活を送っていました。
スティーブンは「そうではない」「助けて欲しい」「マルチバースに詳しいか?」とワンダに語りかけます。
一方で、別のスティーブンから「脅威はお前だ」と警告されます。
そして「ドクター・ストレンジは帰ってくる」との文字が流れ、映画は幕を閉じます。
キャスト予想
『スパイダーマン4』のキャストについて、正式な発表はまだありません。
予想される出演者は、以下の通りです。
ピーター・パーカー/スパイダーマン(演:トム・ホランド)
トム・ホランドの口から、スパイダーマン4の製作が進行中であることが明らかになりました。
そのため、スパイダーマン役は前作『スパイダーマン: ノー・ウェイ・ホーム』に続いて、トム・ホランドが引き続き務めることが確認されています。
ミシェル・“MJ”・ジョーンズ(演:ゼンデイヤ)
ネッド・リーズ(演:ジェイコブ・バタロン)
スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ(演:ベネディクト・カンバーバッチ)
ハロルド・“ハッピー”・ホーガン(演:ジョン・ファヴロー)
新キャラクター
原作コミックのキャラクターや新しいヒーロー、もしくはマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に関連するキャラクターが登場する可能性もあります。
特に、マルチバース関連のキャラクターや『シークレット・ウォーズ』に向けての布石となるキャラクターが現れることも考えられます。
新たなヴィラン
現時点ではヴィランについての情報はありませんが、過去のシリーズから復活するキャラクターや、新たな敵が登場する可能性があります。
ファンの間では、『ノー・ウェイ・ホーム』でのマルチバースの展開を踏まえ、新しいヴィランだけでなく、旧作からの登場人物が絡む可能性も議論されています。
どこで見れる?
上映映画館については、まだ正式な発表はされていません。
情報が公開され次第、追記いたします。
過去のマーベル作品やスパイダーマンシリーズの傾向を参考にすると、以下のような全国的なシネマチェーンなどが候補になると考えられます。
全国規模のシネマチェーン
- TOHOシネマズ
話題作の上映に力を入れており、特にマーベル作品は大々的に上映されることが多いです。
IMAXや4DXなどでの上映も期待できます。 - ユナイテッド・シネマ
全国展開しているユナイテッド・シネマも、大作映画の上映に積極的です。
IMAXや3D上映の設備も整っているため、より迫力のある鑑賞が可能です。 - イオンシネマ
全国に多数のスクリーンを持つイオンシネマも、話題作の上映館として有力です。
地方都市でもアクセスしやすいため、多くのファンが楽しめるでしょう。
プレミアム体験を提供する映画館
- Tジョイ
ドルビーアトモスや4DXなど、臨場感あふれる映像・音響設備での上映が期待されます。
大都市圏での上映が有力です。 - ピカデリーや丸の内TOEI
注目作の上映地となる可能性が高いです。
特にプレミア上映やイベント上映なども期待できます。
これはあくまで予想であり、公式発表がないため確定情報ではありません。
正式な情報が入り次第、追記いたします。
まとめ
この記事では、2026年7月24日に全米で公開予定の映画『スパイダーマン』シリーズ第4弾(タイトル未定)について、公開日やあらすじ、キャスト情報を詳しくご紹介しました。
日本での公開日はまだ発表されていませんが、2026年8月下旬から9月頃になると予想されています。
公開日が決まり次第、追記いたします。
一瞬たりとも目が離せない『スパイダーマン4』の上映をが楽しみです♪